逗子葉山海街珈琲祭のボランティアをした
https://www.instagram.com/zushihayamacoffeefestival/
逗子葉山海街珈琲祭にボランティで参加しました
inuit coffee roasterさんの列整備をお手伝い
当日は寒くて風が強かったけど、たくさんの人が来場してくれました
普段パソコンに向かって仕事をしてるので、慣れないことでとても大変だったけど、それ以上に嬉しい瞬間が多かったです
コーヒーを飲んだ方が美味しいと言ってくれたり、お手伝いをしてるお店の方に感謝してもらったり、いつもは体験できないようなことができた
何より主催しているアンドサタデーの2人、ボランティアスタッフ、出店者のみなさん、素敵な人達ばかりで楽しかった
来年もやるのかな、また参加したい!
DALIのスピーカーとMarantzのアンプを購入
DALIのスピーカーとMarantzのアンプを買った
合わせて24万くらい
DALI OPTICON 1 Mk2
いい音で音楽を聴きたいなと思ってビックカメラで試聴したら感動して購入
ノラ・ジョーンズをかけてもらったんだけど、ドラムやギターの音がはっきりとクリアで、ボーカルの息づかいも聞こえた
OBERONという一つ下のグレードも聴いてみたけど、OPTICONの方が解像度が高く感じた
店員さん曰くクラシックを聴くならB&Wもいいとのこと
インシュレーターはとりあえず付属してたちっちゃいゴムのを付けてる
Marantz PM7000N
ストリーミングサービスで音楽を聴くので、ネットワーク対応のアンプにした
DENONのネットワーク対応アンプと比較したけど、DENONの方が少しパワフルに聞こえた
個人的にはよりクリアで繊細な感じがしたMarantzが良かった
LANケーブルで繋いだほうがいいのかと思ったけど、今のとこ無線LANで問題なさそう
ソースダイレクトをオンにするとより生音っぽい感じがする
どのストリーミングサービスにするかは検証中
音質:Amazon Music > Apple Music >>> Spotify
操作性:Spotify > Apple Music >>>>>>> Amazon Music
Amazon Musicはハイレゾ対応曲が多いが、HEOSアプリで操作することになり検索などの体験はかなり悪い、、
Apple Musicはハイレゾ対応曲が少なく、AirPlayで接続することになる
Spotifyはハイレゾに対応しておらず比較すると音質は悪く聞こえるが、Spotify Connectで操作できるので便利
悩む
スピーカーケーブル
よくわからないので解像度が高いという店員さんおすすめのにした
6NSP-1500 Meister
このセットで聴いた音楽と感想
細かい音のニュアンスも聞こえて感動
星野源も感動した
今まで聞こえてなかった音まで聞こえた
これもすごく良かった
Waltz For Debbyはベースとドラムがライブみたいに聞こえた
ボサノバは高音質で聴いたからといって感動する感じじゃないか
ジャック・ジョンソンもボサノバと同じ感想
これも音質関係ないタイプの音楽か(ビートルズとかOasisみたいなのも同じかな)
クリス・デイヴ聴いたらやばいだろうと思ったけど、バスドラが少しこもって聴こえた
これは感動
これも間違いなかった
合うものもあれば、意外と合わないものもあって面白い
あとは小沼ようすけのアルバムが出たらこのセットで聴くのを楽しみにしてる
SUR-RONの電動オフロードバイクを買った
SUR-RONのLight Bee L1Jを買った
オプションも含めて50万くらい
このバイクは電動のオフロードバイクで、原付免許で公道が走れるのが特徴
軽量で個性的なバイクを探しててこのバイクを見つけたので、試乗してから購入した
試乗はレンタル819の海老名店でして、家から近い茅ヶ崎店で引き渡してもらった
手続きをしてから2週間くらいで引き渡してもらったのでかなり早いと思った
標準だとナンバープレートが後輪のフェンダーのとこにつくんだけど、フェンダーレスキットというのがあってそっちの方がかっこよかったのでオプションで購入した(泥は跳ねやすくなる)
中国のメーカーというのが心配だったけどKOHAKU JAPANというところが輸入代理店をしていて、不良品などの検品をしてくれているということで少し安心した
エコモードとスポーツモードが切り替えれて、いつもはスポーツモードにしてる
加速も良くて走っていて楽しい
エコモードだと加速が緩やかで30km/h以上はでない
電動なので音は静か
バッテリーは長期間乗らない時は60〜80%にしておくと劣化しにくいらしい
充電はバッテリーを外しても、バイクに付いたままでもできるので便利
最大走行距離は70kmということだが、スポーツモードだったら多分そんなに走れない
まだ公道しか走ってないので、いつかオフロードも走ってみたい
映画や本や音楽に没頭することがほぼ無くなった
20代の頃は1日に3本映画を見たり、本を読み終わるまで寝食を後回しにしたり、やらないといけないことをやらずに音楽に夢中になったりすることが日常的にあった
その時はその時間がとても重要で何よりも優先すべきこととして行動していた(そうとしかできなかった)
30代になった今、そういった時間はほぼ無くなった
何でだろうと考えてみたら、「生活」が今は最も大切なものだからかなと思う
毎食きちんとしたものを食べて、ちゃんとお風呂に入って、十分な睡眠を取って、犬の散歩をして、家族と会話して、植物の世話をして、楽しく仕事をする
健康で毎日穏やかであること
昔のように映画や本や音楽に没頭することが無くなったことは特に寂しくなくて、歳を重ねて自分の大事なものが変わったんだなと思う
バゲットにはまった
バゲットにはまった
きっかけになった動画
これ見てたらなんか食べたくなってきて、近所のパン屋で買ってきて食べた
おいしかった
感動した
今までの自分のフランスパンの概念が変わった
調べてみるとフランスパンには色々あって、今まで知ってたフランスパンはバタールであることがわかった
バゲットはバタールより細くて周りがパリッとしてるものだ
これを自宅で少しトーストしてバターを塗って食べるとめちゃくちゃ美味しい
パリッとした食感と小麦の香りがいい
コーヒーととても合う
これ以来近くのパン屋を回って色々なバゲットを食べた
特においしかったパン屋はブーランジェリー(職人自らが小麦を選び、粉をこね、焼いたパンをその場で売るお店のこと)で、もうパンではなく幸せを売っていると言っていいレベルだ
お気に入りのバゲットが見つかったので、今はベストな食べ方を探している
トーストするかどうか、クリームチーズや生ハムなどと食べるか、、
よつ葉バターをよく使っているが、グラスフェッドバターや友人のフランス土産であるエシレバター(日本で買うと高い)もいい
まだバゲットの旅は始まったばかりだ
未経験からエンジニアになって8年経った
年始早々熱を出して暇なので、無知な人間がなんとかやってこれた話を書いてみる
はじまり
2014年、24歳だった僕は未経験からITエンジニアになった
どのくらい未経験だったかというと「Javaっていうのがあるらしい。Hello World!って何ですか?Excelとかできますよ!」くらい未経験だった
大学を中退してフリーターをしてて、IT系のイベントの仕事に関わったのがきっかけでエンジニアを目指すようになる
そしてSESをやってる企業に就職が決まる(未経験OKとのことだったけど、ポートフォリオを作ることすら知らないガチのスキル0人間を採用してくれる仏様のようなところがあったんです)
初めての案件
正社員というものになって名刺を貰ってテンション上がってた僕は、1ヶ月ほどJavaの入門書を読んで勉強する時間をもらった(お給料も貰えて本当にありがたかった)
メモリなどコンピュータサイエンスの知識が全くないので「インスタンス化っていまいち理解できんな」ぐらいのタイミングで最初の案件が決まる
先輩と一緒に金融系の案件に入ったのだが、特に問題はなかった
なぜなら大抵Excelと向き合っていたから
プログラムを書くときは現場でインターネットが使えないので、発生した例外を忘れないように頭で唱えながら外に出てスマホで調べてたw
Web系の案件にアサインされる
最初の案件が終わりWeb系の案件に入るのだが、これが大きな転機となる
面談の時に「CI/CDは何か使ったことある?」と聞かれて「それは何のことでしょう?」と答えてアサインが決まったのは奇跡だった
そこでは素晴らしい先輩方に教わりながら、プログラミングがどんどん楽しくなっていった
先輩がターミナルに ll と打ち込んでいるのを横目に、おもむろに \\ と自分のターミナルに打ち込んで「なんか違うな」という状況から、タスクをスムーズにこなし自主的にデプロイを自動化するようになるまで成長できた
プライベートでもMacを買いドットインストールをやりまくり、勉強会にもたくさん参加した
転職
その後いくつかの案件でPythonやAWS、Vueなどを学び、ある程度知識がついてきた時にビ○リーチ経由でスカウトがきた企業に採用してもらった
ここでの経験は非常に有意義で、多くのことを学んだ
プライベートでも結婚や移住、家の購入、持病との闘病など様々な出来事があった
今何をしているか、これから何をしたいか
サービス開発からプラットフォーム開発やサーバレスに興味が移り、プライベートなFaaSを開発・運用しているチームに異動して日々楽しく働けている
今までお世話になった人たちに感謝!
引き続き誰かが便利になるようなものを作っていきたい
これからはOSSなどの活動もしていきたい
2022年の振り返り
お仕事
既存のシステムの課題を解決するべく、アーキテクチャを見直して新しくプロダクトを開発することが決まった
技術検証や要件定義をして設計・開発に着手してる
Kubernetesのカスタムコントローラーを書くので、メイン言語にGoを採用している
APIもCLIも書けてクロスコンパイルできてビルドが速くてシンプルな仕様と、Goはとても快適だ
今年は200以上のPRを出したようだが、その半分以上がGoだった
実用Go言語はとても役に立った
業務でインプットした情報をZennにいくつか書いた
お給料も順調に上がってる
プライベート
永井宏さんの本がよかった
夏は海でたくさんビールを飲んだ
来年の夏が待ち遠しい
保護犬を迎えた
かわいい